【ボランティア急募】1月29日(日)夕方,30日(月)終日、「アジア会議開催記念シンポジウム」会場設営・運営(東京・赤坂)
【ボランティア急募】
「食物アレルギーとアナフィラキシーに関する
アジア会議開催記念シンポジウム」(通称:アジア会議)
会場設営・運営補助(東京・赤坂)
・室内で行うシンポジウム会場の設営と運営補助などの屋内作業です。
・1/30(月)シンポジウム当日は短時間に作業が集中し忙しい時間がありますが、それ以外の時間はシンポジウムを傍聴することができます。
募集要項
【1月29日(日)】
●日時:2017年1月29日(日)17:00~19:00位
●内容:イベント会場設営(机やイスの配置等)、配布資料のセッティング等
【1月30日(月)】
●日時:2017年1月30日(月)8:30~18:30位
●内容:イベント運営補助
受付、誘導、クローク(荷物預かり)、昼食配布、会場撤収作業等
●条件:・両日とも往復交通費上限2,000円まで支給(当日支払い)
・1月30日(月)は、昼食・夕食付き(懇親会での飲食)
・1月30日(月)は、空き時間にシンポジウムを傍聴できます
●会場:日本財団会議室 東京都港区赤坂1-2-2
●交通:東京メトロ銀座線 虎ノ門駅3番出口徒歩5分
東京メトロ南北線・銀座線 溜池山王駅9番出口徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線・千代田線 国会議事堂前駅3番出口徒歩5分
●申込方法:
・希望者は、名前、年齢、携帯電話番号、メールアドレスを明記し、下記までお申し込みください。
メールで申し込む NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク宛
*何か質問がある場合は、03-5948-7891まで電話をください。
*本ボランティアへの適性がないと主催者が判断した場合には、ボランティア参加をお断りする場合があります。
●アジア会議開催記念シンポジウム詳細
●アジア会議開催記念シンポジウム プログラム(予定)
09:30 開催意図、赤城智美(NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク)
09:40 「日本のアレルギー表示」丸子直人(消費者庁食品表示企画課)
10:00 「10ppm決断の理由」穐山浩(国立医薬品食品衛生研究所食品部部長)
10:20 「日本の検知法の特徴」小路正博((株)森永生科学研究所)
10:40 「日本の食物アレルギーの医療状況について」海老澤元宏
(国立病院機構相模原病院臨床研究センターアレルギー性疾患研究部)
11:10 「エピペン普及の現状と課題」(発表者調整中)
11:30 意見交換(50分) ~患者のQOL向上のために今後の展望~
司会:浜田敬子(朝日新聞社)
12:20 お昼休み40分 お弁当
13:00 「分かりやすい表示を目指して」太田裕見((一社)食物アレルギーフォーラム)
13:20 「オーストラリアの新しい取組」マリア・サイド(患者団体)
13:40 質疑20分
14:00 「インドの現状」アショク・グプタ(医師)
14:20 「香港の現状」エレイン・チャン(患者団体)
14:40 質疑20分+時間調整
15:20 コーヒーブレイク
15:50 「国際的な背景・国際連携の目指すもの」マリア・サイド
16:10 意見交換(50分) ~アジア会議・新しい連携について期待すること~
司会:浜田敬子(朝日新聞社)
17:00 日本財団より報告と挨拶、森祐次(日本財団常務理事)
終了後18:00より懇親会
NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク