NPO法人アトピッ子地球の子ネットワークは
様々な領域の方々と連携.協力
調査活動には様々な領域があります。NPO法人アトピッ子地球の子ネットワークは、「患者パネル」の紹介にとどまらず、調査企画立案、調査票の設計・集計・解析、報告リポートの提出までを実施しております。
また、企業、行政、研究機関が取り組む課題に協力・連携・アドバイスを行っています。
そして、患者とその家族、市民のために、よりよいモノとサービスが広がることを願っています。
協働実績の事例
- 使用感調査
- 「肌着の使用感調査」(A社、I社)
- 「化粧品の使用感調査」(C社)
- 「石けんの使用感調査」(C社)
- 「浄水器の使用感調査」(Z社)
- 「家庭用品、日用品の使用感調査」(D社、I社)
- 「マスク使用感調査」(P社)
- アレルギー・トラブル対応マニュアルの作成
- 「消費者対応マニュアル(問い合わせ窓口、危機管理対応)」(D社)
- 「製造者のためのアレルゲン管理ガイド」(D社)
- 「アレルゲンコントロールのための視察マニュアル」(D社)
- 「電話相談窓口開設のサポート」(P生協連合会、S生協、他)
- 「アレルギー対応カタログの販促協力」(R社)
- グループインタビュー
- 「食物アレルギーを持つ消費者の実態調査(米粉製品について)」(O社、R社)
- 「お正月製品について」(I社)
- 社会調査・動向調査
- 「慢性疾患を持つ子どもの療育実態調査」(東京都助成)
- 「シックスクール発生に伴う健康調査(東京都)」(トヨタ財団助成)
- 「アレルギーの人の食生活調査」(協力I社)
- 「食文化調査(岩手県沢内村の雑穀食)」(子どもゆめ基金助成)
- 「航空機内のアレルゲン管理調査」
- 「食物アレルギー患者の甲殻類(えび、かに)に関する調査」
- 大学・研究機関・科学研究費・行政協力
- 「食物アレルギー用カードゲーム作成協力」
- 「抗菌製品調査」
- 「ベビー用品調査」